エフエムいわぬま

代表者挨拶

daihyou

ご 挨 拶

当社は、平成9年10月にコミュニティー放送局の免許取得により、翌年4月1日に開局いたしました。以来19年の間、岩沼市当局のご理解と関係機関のご指導を賜り、市民に親しまれる放送局として鋭意努力をしてまいりました。第三セクターとして発足した経緯から、「地域への貢献」を第一に、市民の皆様への情報の提供、日常生活の様子の紹介、娯楽番組の提供など、きめ細やかな放送に心がけております。
当社の設立目的の一つとして、「災害時の情報発信で市民の安全安心を守る」と位置づけております。平成23年3月11日の未曾有の大震災、東日本大震災においてはその使命を果たすことが出来ました。発災と同時に非常電源に切り替え、停波することなく災害情報を発信し続けることができたことは、設立目的が明確で非常時の体制も確立していたことによるものと考えます。
震災発生後、各地に臨時災害エフエム局が開局し、その使命を果たしておりましたが、5年を経過した現在、復興の進展とともに閉局が相次ぎ、中には本局に移行し新たにスタートした局も見られます。今後のコミュニティーエフエムは、それぞれのエリアをカバーしつつ、各局が連携して地域の発展に貢献していくことが重要であると思われます。サイマル放送によって全世界何処でも聞くことが可能になった今日、コミュニティーエフエムは更に幅広く求められていくのではないでしょうか。
JR岩沼駅前のサテライトスタジオから、元気な声が聞こえてくる様子は、まさしくエフエム放送が我が町に根付いている証であり、今後とも市民のため、地域のためになる放送局として「聞く放送から見える放送」を目指して参りますので、ご指導ご鞭撻のほどをお願いいたします。

平成28年3月吉日

株式会社エフエムいわぬま
代表取締役 小 野 宏 明