エフエムいわぬま

川柳おたまじゃくし 昨年までの秀作句

昨年までの秀作句

平成28年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
1/10 12/22 甘いもの大好き 喜びも悲しみも皆ドロップス
1/17 12/29 順調 ふみタン 順調に育てと夢の貯金箱
1/24 1/12 多い 相模秋茜 丸くなる途中まだまだ多角形
1/31 1/19 掴む 若き鷹 胃袋を掴み夫をゲットする
2/7 1/26 手袋 太郎丸 待つ人が居るから軍手浜を掘る
2/14 2/2 血圧 モーレツ戦士 株上下僕の血圧泣き笑い
2/21 2/9 相模秋茜 B面は鏡以外に見せてない
2/28 2/16 決める 大福餅 決められぬ夫にビシリ決める妻
3/6 2/23 呟く 大福餅 黙祷のサイレンにまた春の雪
3/13 3/1 対策 千の風 目には目を歯には牙だと自衛権
3/20 3/8 運ぶ いさおくん 軽トラの送迎やめておじいちゃん
3/27 3/15 理由 相模秋茜 理由なら車間距離かなルビー婚
4/3 3/22 徳子 かき揚げに春の香りの蕗の薹
4/10 3/29 無限 福女 ひと碗の宇宙いただく茶の心
4/17 4/5 写す 遠藤見正 覗いたら覗かれていた鏡です
4/24 4/12 太郎丸 根回しをしてゆっくりと編む余生
5/1 4/19 雑誌 鹿野椿 雑誌から新たなウロコ生えてくる
5/8 4/26 度胸 粘土おばさん 大津波沖に舟出す漁師たち
5/15 5/3 長い 源氏 家中に長い手すりで母独り
5/22 5/10 サッチャー 草の根の運動やがて国を変え
5/29 5/17 相模秋茜 泣き声も握り拳も知る机
6/5 5/24 弱点 悠々 弱点をカバーし合って夫婦道
6/12 5/31 揃う 悠々 全集の欠けた一冊やっと手に
6/19 6/7 許す 鹿野椿 魔が差した罪を憎んで人許す
6/26 6/14 福女 次の雨百円傘は夢見てる
7/3 6/21 突然 徳子 父危篤タクシー飛ばす遠い里
7/10 6/28 リーダー 夏のよもぎ 大変な時こそ底を支えてる
7/17 7/5 相模秋茜 胸奥に寄せては返す波がある
7/24 7/12 片想い いさおくん カレを見るカノジョ見つめる僕がいる
7/31 7/19 鹿野椿 災難が続き神様仏様
8/7 7/26 みつ子 生き恥を時々川で洗ってる
8/14 8/2 抱く モーレツ戦士 特老で帰宅をせがむ母を抱く
8/21 8/9 後ろ かきくけ子 父の背の空気と会話できる母
8/28 8/16 本音 キュウピー 世間では建前家で本音言う
9/4 8/23 教室 源氏 黒板も机も笑う休み明け
9/11 8/30 陽輝 ありがとうただそれだけで笑顔満ち
9/18 9/6 占い 川崎童子 トランプの恋占いに罪はない
9/25 9/13 チャンス タック 三重苦神の試練か受けて立つ
10/2 9/20 歌う タック 俎板の微かなくぼみ母の歌
10/9 9/27 プライド いさおくん プライドはきっぱり捨てたローヒール
10/16 10/4 粘土おばさん 吹き荒れた山にも秋の笑い顔
10/23 10/11 早い 辛抱 変わり身の早い議員の処世術
10/30 10/18 料理 鹿野椿 炊き出しのカレー一生忘れない
11/6 10/25 気軽 甘いもの大好き 気軽です明日のことは風任せ
11/13 11/1 カルテ 相模秋茜 鮮明なカルテぼやけてゆく明日
11/20 11/8 空想 かまぼこ いつの日か白馬に乗って王子来る
11/27 11/15 守る 福女 紙製の家なんですよ必死です
12/4 11/22 悠々 二枚舌上手く使って大統領
12/11 11/29 ワイン 相模秋茜 蔵の中ワインが積もる話する
12/18 12/6 びっくり ひとり静 待望のおめでたそれも双子とは
12/25 12/13 海峡 新人 離れがたくて海峡は深くなる
平成27年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
1/4 12/16 とくい 二輪草背中合わせがお気に入り
1/11 12/23 姿 山の上 違っても道は道だろ進むだけ
1/18 1/6 スパイス かきくけ子 激辛の主張を吐いてまだ若い
1/25 1/13 他人 春よ来い来い 人の幸喜ぶ人に幸がある
2/1 1/20 離す タック 現世の転勤という天の川
2/8 1/27 悠々 鍋の中沁み込んでます母の愛
2/15 2/3 切り口 みつ子 公約を切ったらアカンベーが出た
2/22 2/10 覗く 春よ来い来い 偽らぬ亡母の日記を覗いてる
3/1 2/17 春よ来い来い 母介護四つに組もうと決めました
3/8 2/24 卓球大好き 根っこから信じています夫婦愛
3/15 3/3 満ちる ひとり静 目いっぱいパパと遊んだ日曜日
3/22 3/10 黙る 悠々 黙ってる父の背中が道しるべ
3/29 3/17 ピンチ モーレツ戦士 漏れ出した適当という器から
4/5 3/24 続く 門坂蛍 茶を替えて嘘の続きを聞いてる
4/12 3/31 ふわふわ 新人さん 合格の電話ゆっくり置きました
4/19 4/7 春爺 清純派ギャップで稼ぐ汚れ役
4/26 4/14 果物 かきくけ子 パパ独りフルーツパフェを食べていた
5/3 4/21 素顔 太郎丸 実印を押す曇りなど無い素顔
5/10 4/28 公園 太郎丸 お引っ越し遊具を子らと拭いてます
5/17 5/5 キュウピー 鳥が飛ぶ空へ空へと観覧車
5/24 5/12 甘いもの大好き 今だから言える私の分岐点
5/31 5/19 モーレツ戦士 荒れた手にありがと妻よ水仕事
6/7 5/26 言い訳 福女 遅れたわ百合に見とれたせいにする
6/14 6/2 新人 頑張るさ仮設の友の日焼け顔
6/21 6/9 誇り 遠藤見正 日本の桜異国で咲き誇り
6/28 6/16 漏れる かまぼこ 談合で最低価格漏れていた
7/5 6/23 スプーン 春よ来い来い 悲しみの数だけ多くなる砂糖
7/12 6/30 進む 希望 幾たびも辛酸なめて人になり
7/19 7/7 囲む タック ステテコの父の胡坐を奪い合う
7/26 7/14 若き鷹 「愛してる」汗びっしょりで言えました
8/2 7/21 曲り角 源氏/td> 戦争をしない誇りの曲がり角
8/9 7/28 世間 大和撫子 生真面目に生きて世間に認められ
8/16 8/4 充電 遠藤見正 泣いた夜は月に充電して貰う
8/23 8/11 騒ぐ かきくけ子 ポケットに大騒ぎした探し物
8/30 8/18 新人 踊り場が無数にあった僕の塔
9/6 8/25 飾る スヌーピー 終章を飾る笑顔を積んでいる
9/13 9/1 生き様 門坂蛍 母さんの生き様うつくしい文箱
9/20 9/8 大福餅 告別の襟を正して秋の風
9/27 9/15 春日山 鍵付きの引き出しにある秘密基地
10/4 9/22 秘密 かきくけ子 マル秘印押してあるから見たくなる
10/11 9/29 踊る Xジャパン サンダルの指がラップに踊ってる
10/18 10/6 割引 いさおくん 割引に引かれ結局無駄遣い
10/25 10/13 大福餅 約束のマフラー笑顔でやって来た
11/1 10/20 とくい 選挙戦気になる噂飛んでくる
11/8 10/27 渋い 春爺 お日様のチカラを借りた吊るし柿
11/15 11/3 カード 遠藤見正 八十路坂忍のカードを持ち続け
11/22 11/10 ひとり静 芽生えたか鏡の前が多くなる
11/29 11/17 予定 徳子 百歳まで生きるつもりの万歩計
12/6 11/24 スヌーピー 容器から飛び出している可能性
12/13 12/1 野心 鹿野椿 財界の野心燃えてる原子力
12/20 12/8 知る 福女 だとしても知って一歩を進めたい
12/27 12/15 評判 千の風 評判の地酒に酔った旅の宿
平成26年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
1/5 12/17 ヒロタン 朝焼けに傘を持ってとはは亡母は言い
1/12 12/24 福女 エンピツは翼自由にどこへでも
1/19 1/7 仕舞う せつこ 旅立ちの柩に仕舞う白い杖
1/26 1/14 プライド たけやす 尊厳死それが最後のプライドだ
2/2 1/21 素顔 ボブヘアー 太陽がおしゃれをしなと誘ってる
2/9 1/28 味方 福女 強いです孫は私のウルトラマン
2/16 2/4 曲げる チューダー 紆余曲折コブもできます人生譜
2/23 2/11 平凡 甘いもの大好き 幸せに気づく幸せ林檎剥く
3/2 2/18 遠藤見正 饒舌も毒舌もない手話を聞く
3/9 2/25 やがて 粘土おばさん やがて来る老いはキックで跳ね返す
3/16 3/4 気配り サッチャー 顔の皺年輪ですよ愛おしい
3/23 3/11 千の風 始まりは只一粒の種子でした
3/30 3/18 生涯 門坂蛍 束の間の愛で一生縛られる
4/6 3/25 ヒント 福女 コンパスの答えはいつも丸ですね
4/13 4/1 いさおくん 青春は光と影のラビリンス
4/20 4/8 都合 ほたて 都合良く月光仮面駆けつける
4/27 4/15 つまずく 春爺 いく度かの躓きがあり今がある
5/4 4/22 Xジャパン 故郷のホームに肩の力抜く
5/11 4/29 大福餅 日の丸に羽生結弦がほころんで
5/18 5/6 門坂蛍 もう一本つけて女房の謎を解く
5/25 5/13 進む 福女 生きてゆく母の縫い目が応援歌
6/1 5/20 踊る ミチコ ままならぬ足腰連れてヒップホップ
6/8 5/27 パンダ 亡き妻の星の隣にやがて行く
6/15 6/3 ゆっくり いさおくん あなたへの愛を煮込んでいくシチュー
6/22 6/10 スタミナ サッチャー 病むことを恐れず前へ生きていく
6/29 6/17 Xジャパン レモンティー十七文字を切り取れず
7/6 6/24 笑う 悠々 仏壇に今日も笑顔の母がいる
7/13 7/1 太郎丸 還暦の橋へ仲間となだれ込む
7/20 7/8 深い モーレツ戦士 お明日明日を生き抜く深い意味む
7/27 7/15 スヌーピー 子の親に段々変わる面構え
8/2 7/22 新人さん 湘南にサーファー集う終戦忌
8/10 7/29 アルバム とくい 隙間なく生きた証をアルバムに
8/17 8/5 期待 たけやす 期待され重荷になったお婿さん
8/24 8/12 どきどき 門坂蛍 あの日から胸の小箱に君がいる
8/31 8/19 短い 良い子 短時間で決断迫る御仲人
9/7 8/26 刈る 福女 煩悩を刈り続けてる春夏秋冬
9/14 9/2 若き鷹 平穏であれと祈った遺言書
9/21 9/9 テスト いさおくん 靴紐を結び直して試験場
9/28 9/16 辞書 徳子 ボロボロの辞書に馴染んで手放せず
10/5 9/23 並ぶ 太郎丸 新機種の列は平和の一丁目
10/12 9/30 天気 サッチャー リハビリの杖忘れそう秋の空
10/19 10/7 ぽっかり 大和撫子 人の名を消した定規が哭いている
11/2 10/21 ノート 大和撫子 秋風が白いノートを開かせる
11/9 10/28 いさおくん 薬より君の笑顔が効きました
11/16 11/4 土台 キュウピー 耐えた分根っこが太い人間に
11/23 11/11 高い 悠々 高望しません家計簿40年
11/30 11/18 余裕 てんてん いつだって大丈夫だと言った母
12/7 11/25 家族 遠藤見正 お帰りの笑顔が映えるボーナス日
12/14 12/2 新幹線 傍らに生きた証のごみがある
12/21 12/9 食べる ひとり静 お見舞いのメロン家族もお相伴
平成25年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
1/6 12/18 決心 新人さん 小さい手小さな祈り初詣
1/13 12/25 憧れ 徳子 大海に憧れ跳んだ金魚の死
1/20 1/8 かきくけ子 大漁旗いつか揚げたい海がある
1/27 1/15 仲間 遠藤見正 愛犬に散歩の時間誘われる
2/3 1/22 淀む 遠藤見正 引出しの底に淀んだ古い種
2/10 1/29 鹿野椿 八十の母の金歯が喋り出す
2/17 2/5 油断 新幹線 想定外それを油断と言うのです
2/24 2/12 穏やか 甘いもの大好き 一隅に母のいるよな返り花
3/3 2/19 浜辺 かきくけ子 浜に立ち竜馬と同じ明日を見る
3/10 2/26 光る 福女 深い海母の笑顔が道標
3/17 3/5 過去 大和撫子 耐えたことみな懐かしい雪割草
3/24 3/12 理想 ほたて 日本の理想憲法九条なぜいじる
3/31 3/19 黄色 スヌーピー すぐ風と戯れたがる春ショール
4/7 3/26 タック 夢多い新入生を待つ机
4/14 4/2 かきくけ子 転がされ蹴られようやく丸い石
4/21 4/9 鼓動 とくい 発表会舞台の袖で鳴る鼓動
4/28 4/16 輝く 福女 辞書の中言葉ピチピチ列をなす
5/5 4/23 パンダ この坂を二人で歩むいつまでも
5/12 4/30 浅い ひで子 浅はかな自分を笑う影法師
5/19 5/7 吐息 かきくけ子 幾千の吐息で淀む朝の駅
5/26 5/14 途中 いさおくん 眉を引くときに声などかけないで
6/2 5/21 いさおくん 箱入りのままでも困る父と母
6/9 5/28 進む 新幹線 地震にも雨にも独りにも慣れて
6/16 6/4 迎える 希望 児を迎え母似父似と姦しい
6/23 6/11 Xジャパン いくたびも踏まれて立った襟の芯
6/30 6/18 酔う 卓球大好き 平和ボケさましてくれた大震災
7/7 6/25 門坂蛍 想い出のシール剥すと雨でした
7/14 7/2 呼吸 パンダ ため息でバランスを取り生きて行く
7/21 7/9 必ず 粘土おばさん 俄雨母が待ってた昇降口
7/28 7/16 まぶしい 良い子 打ち明けて話せる友が居る暮らし
8/4 7/23 千の風 如何でしょう線量計にお伺い
8/11 7/30 かきくけ子 誠実に生きても運に負けるとき
8/18 8/6 ぎっしり てんてん 沢山の願い引き受け竿しな撓る
8/25 8/13 急ぐ 源氏 人生の仕上げを急ぐ歳となる
9/1 8/20 せつこ わたくしを濃霧の中にいつも置く
9/8 8/27 大福餅 幾たびも辛酸なめて長老に
9/15 9/3 不思議 悠々 回ってる地球の上で寝起きする
9/22 9/10 波紋 源氏 定年後無職と書いて過去が消え
9/30 9/17 ゆとり 福女 さあどうぞマチはたっぷり取ってある
10/6 9/24 眼鏡 ひで子 コンタクトつけて涼しい瞳をし
10/13 10/1 遊ぶ 福女 たっぷりと遊び大人になってゆく
10/20 10/8 動く てんてん あの頃はとても弾んだ毬でした
10/27 10/15 自由 モーレツ戦士 かんぬきを外して夢は大空へ
11/3 10/22 ほたて 人生に重ねて見える山紅葉
11/10 10/29 てんてん 兵だった父の静かな天の川
11/17 11/5 立つ 春爺 ぼけてない証拠にちゃんと腹が立つ
11/24 11/12 ガラス パンダ 風評がガラスのように突き刺さる
12/1 11/19 千の風 老夫婦まるで無声映画のよう
12/8 11/26 長い モーレツ戦士 裾上げを十分とって三兄弟
12/15 12/3 掃く 鹿野椿 母が来る風を感じて掃除する
12/22 12/10 仲間 山の上 これからのことはさて置きまあ飲めや
平成24年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
1/8 12/20 とくい 悔いのない生活したく汗まみれ
1/15 12/27 伸びる 粘土おばさん 褒められて胸を張ってる通信簿
1/22 1/10 サービス 希望 妻に薔薇照れてサービスルビー婚
1/29 1/17 熱い ラルクのママ ゴーーールアナウンサーも叫んでる
2/5 1/24 卓球大好き 現世の終わり感じた3・11
2/12 1/31 握手 甘いもの大好き 妖精という友達森に待つ
2/19 2/7 振る 福女 いよいよねタクトをあげた春の曲
2/26 2/14 スヌーピー 母さんと呼べば答える名古屋帯
3/4 2/21 スヌーピー 手話の手の中から篤いメッセージ
3/11 2/28 祈る 風来堂 復興のさなぎ蛹よ逞しくかえれ孵れ
3/18 3/6 贈る 徳子 結婚の指輪が馴染む50年
3/25 3/13 モーレツ戦士 天も地も澄み切っている春の駅
4/1 3/20 ボブヘアー プロポーズ君の針路になりたいの
4/8 3/27 匂う 春よ来い来い 耕して色濃い畝になりました
4/15 4/3 戻る 風来堂 老いの坂もう振り出しが遠過ぎる
4/22 4/10 福女 この膝は天気予報の芸がある
4/29 4/17 つばき アナタとは常に切り取り線の上
5/6 4/24 とくい 嫁ぐ日の父の言葉を宝にし
5/13 5/1 期待 福女 新しい靴が歩巾を変えました
5/20 5/8 ほたて 桜餅母でなければ言えぬ事
5/27 5/15 並ぶ ほたて 山菜が買って買ってと声を大
6/3 5/22 野心 モーレツ戦士 遊園地静かに月を上げている
6/10 5/29 ふらふら 太郎丸 浮き草の俺に家内が杭を打つ
6/17 6/5 ニュース 新人さん 何事も無かったように香る薔薇
6/24 6/12 街(町) 新幹線 都市砂漠他人溢れる寒い街
7/1 6/19 まっすぐ 風来堂 肩の荷が降りてまっすぐ風になる
7/8 6/26 春爺 即決の縁がいまだに続いてる
7/15 7/3 春爺 復興に流した汗は光ってる
7/22 7/10 覗く ラルクのママ 歌声につられて覗き仲間入り
7/29 7/17 甘いもの大好き 蛍に生まれ疑いもなく生き抜く
8/5 7/24 太郎丸 唇をたぶん噛んでる試着室
8/12 7/31 やがて モーレツ戦士 ゆくゆくは灰となる身の更衣
8/19 8/7 渡る せつこ 危ない橋渡り九条かき回す
8/26 8/14 せつこ 六月はチャペルの鐘も疲れ気味
9/2 8/21 加減 新人さん 加減良く雨よ降れ降れ梨りんご
9/9 8/28 福女 もぐってく海に言葉を落としたの
9/16 9/4 風来堂 愛を描く絵の具の色が決まらない
9/23 9/11 似る タック 無骨の手何とか真似た塩結び
9/30 9/18 悩む 静御殿 人間不信それから悩み深くなる
10/7 9/25 ドラマ 新人さん どんぐりの道で少年期を拾う
10/14 10/2 旨い 風来堂 銘柄を聞いて旨いと言い添える
10/21 10/9 遠藤見正 漁火よその時は炊く赤飯を
10/28 10/16 開く せつこ お開きになっても粘るお酒好き
11/4 10/23 手抜き 太郎丸 手抜きなど出来ぬ子育て奮闘記
11/11 10/30 メール とくい 苦も楽もメールで話す世の流れ
11/18 11/6 取る せつこ 平成の維新は成るか天下取り
11/25 11/13 半分 悠々 半分は妻のお陰の退職金
12/2 11/20 演技 タック 子供相手負けてあげればいいものを
12/9 11/27 春よ来い来い 脚本を書いて演じる一人芝居
12/16 12/4 煮る 福女 幸せはこの鍋の中ひじき煮る
12/23 12/11 さらさら 非凡 さらさらと行かぬ思案の遺言書
平成23年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
1/9 12/21 スイッチ タック 夕桜母の命を告げる医師
1/16 12/28 モーレツ戦士 「辛いだろ」心も読んで酔わせてる
1/23 1/11 数える 徳子 小銭数えて慎ましく暮らしてる
1/30 1/18 みつ子 川柳はわが生涯の生き力
2/6 1/25 待つ ヒロタン 子らいつか継ぐかも鍬を買い換える
2/13 2/1 茶碗 大福餅 茶碗から日本の農を考える
2/20 2/8 福女 一色が決まらない絵を持ち歩く
2/27 2/15 他人 千の風 バスを待つ人それぞれに寒さある
3/6 2/22 オルゴール サザエさん 遺言書オルゴール葬頼みます
5/8 3/1 煙草 福女 役目終え吸い殻だけが残される
5/15 5/3 ひとり静 思いやる嘘と分かれば怒れない
5/22 5/10 ストップ 非凡 平和ストップこの世は修羅場大地震
5/29 5/17 切手 福女 泥ついた切手消印3・11
6/5 5/24 油断 源氏 油断して無常の風が忍び寄る
6/12 5/31 スヌーピー 雨音を傘に受けつつポストまで
6/19 6/7 叩く サッチャー この子らの未来を憂い釘を打つ
6/26 6/14 トンネル 粘土おばさん 復興へ向かう列車に両手振る
7/3 6/21 たけやす 遺体出ずいまだ決着出来ない日
7/10 6/28 続く ほたて 梅漬ける幸とはこんな所にも
7/17 7/5 ひとり静 日本中人との絆広がった
7/24 7/12 プライド たけやす つまずいた心誰にも話さない
7/31 7/19 閉じる 若き鷹 一つずつ弱い星より消えていく
8/7 7/26 映画 とくい 自分史を映画に綴って見たいもの
8/14 8/2 せつこ 北方の登記簿何処に雲隠れ
8/21 8/9 握る 卓球大好き ご臨終手を握り感謝の言葉
8/28 8/16 冷たい 遠藤見正 母の情時には冷たく突き放し
9/4 8/23 かまぼこ 安眠を約束させる妻笑顔
9/11 8/30 福女 おもしろい芸と人格別のもの
9/18 9/6 スプーン 徳子 子沢山母はそれぞれ匙加減
9/25 9/13 しばらく 渡り鳥 ふるさとの風景変わって道迷う
10/2 9/20 ピアス ブラック 縄文の埴輪に残る耳飾り
10/9 9/27 チュウダー 晩年をハッピーエンドにしてくれた
10/16 10/4 モーレツ戦士 新米の袋の中で声がする
10/23 10/11 ゆとり 徳子 ゆとりある暮らしどじょうに期待する
10/30 10/18 風来堂 後悔はしない覚悟の糸を引く
11/6 10/25 悠々 列島の絆心に火を灯す
11/13 11/1 うっかり 福女 過去形に鍵置いたまま行き来する
11/20 11/8 抜ける 辛抱 ネクタイの無い気楽さに気が抜ける
11/27 11/15 タック 初秋刀魚光りの並ぶ魚市場
12/4 11/22 春爺 強欲に理性が負けて損をする
12/11 11/29 記憶 スヌーピー 思い出は瓦礫の中にありました
12/18 12/6 プラス 笹舟 何もかも失ったけど笑ってる
12/25 12/13 風来堂 被災地のハローワークの重い蓋
平成22年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
1/10 12/22 粘土おばさん 不況にも負けず構える松飾り
1/17 12/29 福女 笑ってるイチゴ三粒プランター
1/24 1/12 迷う 粘土おばさん 子の未来一本道を引いてやり
1/31 1/19 かまぼこ 僕の心見透かす鬼の乾いた目
2/7 1/26 ヒロタン 楽しそう苦労話の戦友会
2/14 2/2 穏やか 希望 ゆず風呂に大きな欠伸浮かべてる
2/21 2/9 義理 みつ子 今の世は義理人情が薄くなり
2/28 2/16 まさはる ほそい眉男のたがを締め直す
3/7 2/23 大和撫子 節約で野菜畑になった庭
3/14 3/2 詫びる 遠藤見正 詫びること諭して帰す故郷(くに)の母
3/21 3/9 好き 遠藤見正 母の背に私の好きな子守歌
3/28 3/16 からから モーレツ戦士 上ずった声で告白十五の春
4/4 3/23 まさはる 根は古木まだまだ達者夢がある
4/11 3/30 辛抱 長身でイケメンらしい僕の影
4/18 4/6 黙る モーレツ戦士 雪道をきしませて来る新聞少年
4/25 4/13 源氏 ちゃぶ台に十人分の箸茶碗
5/2 4/20 人形 福女 息をせず人形になる時がある
5/9 4/27 生活 悠々 ゴミ出しに主夫が集まる同じ顔
5/16 5/4 ストレス 大和撫子 のんびりもストレスになる定年後
5/23 5/11 玉子(卵) とくい 食べたくて仮病つかった時もある
5/30 5/18 結果 秀人 年輪で反り返ってる鬼瓦
6/6 5/25 ポスト 遠藤見正 停年を休耕田が待っていた
6/13 6/1 作る 徳子 共同の傑作でしたひとりっ娘
6/20 6/8 芝居 甘いもの大好き 枯れ木でも学校一の名子役
6/27 6/15 ボロボロ スヌーピー 雑巾でラストを飾る我が浴衣
7/4 6/22 サッチャー ビール飲む一人息子を膝にして
7/11 6/29 悠々 航海を終えて人船ドッグ入り
7/18 7/6 育つ タック 政治家を育てています一票で
7/25 7/13 留守 福女 ちょっとの間いないだけです男靴
8/1 7/20 手帳 徳子 夕やけこやけ無事な一日(ひとひ)の豆手帳
8/8 7/27 山の上 星空に誘われ主人帰らない
8/15 8/3 近い 源氏 卒業間近一人にひとつずつ翼
8/22 8/10 スムーズ 悠々 舌だけは年をとらない滑らかさ
8/29 8/17 福女 あっけない縄をほどけばワラ一本
9/5 8/24 消耗 千の風 売れ売れと言われた私売れ残り
9/12 8/31 にぎやか 甘いもの大好き 青空を丸ごと借りて運動会
9/19 9/7 くたくた 福女 夕暮れの背中が全て語ってる
9/26 9/14 メモ まさはる たくさんのメモに囲まれ生きている
10/3 9/21 粘土おばさん 肩車空に届けと背伸びする
10/10 9/28 マラソン タック 坂道は時に歩いていいんだよ
10/17 10/5 キュウピー 秋深し抜け毛の髪を撫でている
10/24 10/12 スヌーピー ネット社会噂の種も蒔いていく
10/31 10/19 急ぐ 福女 急ぐ背にそっとつぶやくサヨウナラ
11/7 10/26 手品 キュウピー つかの間ですが紳士淑女にしてあげる
11/14 11/2 荷物 きぬえ あなたのね荷物でいたいいつまでも
11/21 11/9 地図 悠々 地球儀の上で世界は手をつなぐ
11/28 11/16 短い 遠藤見正 短くも要点を突く母の遺書
12/5 11/23 うろうろ タック 再診に一呼吸する冬の薔薇
12/12 11/30 年金 新幹線 年金に生活手綱締められる
12/19 12/7 辛抱 まっすぐに生きて曲がっている支柱
12/26 12/14 キュウピー 袋小路今日も必死のお父さん
平成21年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
1/4 12/23 祈る 侘助 子が外で元気に遊べますように
1/11 12/30 わくわく 千恵 おしゃれだねその一言で若やいで
1/18 1/6 宇宙 侘助 悠久の銀河賢治と旅をする
1/25 1/13 招く まさはる 同郷の温かみを招く縄のれん
2/1 1/20 そろそろ たけやす 40歳そろそろお年頃と言う
2/8 1/27 とくい 拉致事件嘘のお骨で深い霧
2/15 2/3 ときめき タック ときめきは妻の瞳の中にあり
2/22 2/10 予防 てつえ 失敗で学んだ予防生きる知恵
3/1 2/17 まさはる 菜の花と長びきそうな立ち話
3/8 2/24 千恵 仕事欲しうごめく声の我が日本
3/15 3/3 削る 秀人 文章を削れば何も無い中身
3/22 3/10 膨らむ 侘助 膨らんだ希望弾けた派遣切り
3/29 3/17 いろいろ 侘助 画用紙をクレヨン達が春にする
4/5 3/24 ひとけた 咲くさくら散るもさくらの泣き笑い
4/12 3/31 広い タック 一畳で僕には広い書斎です
4/19 4/7 新人 秀人 まな板が無い新婚の台所
4/26 4/14 騒ぐ りょう 定年の身にそこはかと風騒ぐ
5/3 4/21 ひとけた 口下手の祝辞がとても温かい
5/10 4/28 福女 また立てば二十才の岬茫々と
5/17 5/5 効く スヌーピー 定年の効果か時計睨まない
5/24 5/12 まさはる 人生を裏から見てる影法師
5/31 5/19 ようちゃん 人はみな坂を毎日のぼってる
6/7 5/26 手紙 大和撫子 告白の手紙に照れている切手
6/14 6/2 とくい 残り火を愛情そそぎ燃やす日々
6/21 6/9 モウレツ戦士 沈黙の電話の先は夏の雨
6/28 6/16 伸ばす せつこ ゴムが伸びくたびれ顔の我が夫
7/5 6/23 運命 あきお こつこつと描きあげてゆく運命線
7/12 6/30 大和撫子 遊びとは言わせないわと女の目
7/19 7/7 ハミング うさぎ ハミングが途切れてバレるつまみ食い
7/26 7/14 晴れる 卓球大好き 曇りのち晴れのち雨の我が人生
8/2 7/21 粘土おばさん 今は無き改札口の手の温み
8/9 7/28 ひとり静 見送った機影が点と果てるまで
8/16 8/4 飲む 希望 涙飲む数だけ顔も創られて
8/23 8/11 流れる 大福餅 風向きの見極め上手い出世魚
8/30 818 ひとり静 人許すたびに大きくなる器
9/6 8/25 笹舟 サプリのみ美の追求わらつかみ
9/13 9/1 飾る ほたて コンサート着飾っていく秋の月
9/20 9/8 告白 悠々 欠点を言わず円満夫婦道
9/27 9/15 時間 大和撫子 後五分切羽詰った底力
10/4 9/22 輝く ほたて 在りし日の母の針箱夕日射す
10/11 9/29 とくい 遺書などはまだまだ先と手に付かず
10/18 10/6 約束 遠藤見正 約束を反古してからの重い熨斗
10/25 10/13 踊る まさはる プライドを捨てて踊りの輪の中へ
11/1 10/20 怒る スヌーピー 歯ブラシを一つ捨て去る秋の雨
11/8 10/27 ヤマちゃん ただの石磨きようでは宝石に
11/15 11/3 口実 甘いもの大好き 玉葱が泣かしたと母台所
11/22 11/10 飛ばす まさはる 竹とんぼ親子で飛ばす青い空
11/29 11/17 ロマン 大和撫子 五億年南極氷ブランデー
12/6 11/24 粘土おばさん 母心あれこれ詰めて年の暮れ
12/13 12/1 日記 ひとり静 この滲みインクばかりが知っている
12/20 12/8 締める 源氏 人生の締めの言葉はありがとう
12/27 12/15 感謝 Xジャパン 母の日の母は画用紙はみ出して
平成20年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
1/6 12/25 新しい ユーカリ 新しい私になってもう一度
1/13 1/3 くにお 青春(はる)香る夢と試練の荷を背負う
1/20 1/8 岳人 人生の越し方写す万華鏡
1/27 1/15 光る オキザリス 人誰も磨けば光る石を持ち
2/3 1/22 笑う はるみ おもいっきり笑って介護又励む
2/10 1/29 福女 ただ感謝命二つできょうも暮れ
2/17 2/5 カード オキザリス ドナーカード自問自答をする臓器
2/24 2/12 軽い はるみ 振り向かぬ別れも軽いテクニック
3/2 2/19 千恵 窓際で起死回生の風を待つ
3/9 2/26 卒業 卒業式影や日向となった母
3/16 3/4 包む 岳人 小包で母丹精の柿が来た
3/23 3/11 侘助 両親の生き方私の道しるべ
3/30 3/18 決心 りょう 読破する決意で紅茶濃く入れる
4/6 3/25 オキザリス 昭和史に消してはならぬきのこ雲
4/13 4/1 岳人 かあちゃんの夢に誘う子守唄
4/20 4/8 親切 とくい 乗り降りに親切欲しい齢になり
4/27 4/15 記念又は明るい オキザリス 記念日を忘れいるしか共白髪
5/4 4/22 白雲悠々 野に山に広がる緑我が故郷
5/11 4/29 オキザリス 凪の日もあろう我慢の荒れる海
5/18 5/6 青空 うさぎ 青空がいつ見られるか永田町
5/25 5/13 書く デコポンママ 報告はきれいに見えるように書く
6/1 5/20 オキザリス 頼られて傘も踏ん張る雨の中
6/8 5/27 ほめる スヌーピー 誉め言葉どん底の時光りだす
6/15 6/3 買う 詩織 買いだめが出来ずにガソリン歯ぎしりす
6/22 6/10 岳人 梅雨晴れ間旅に疲れた靴を干す
6/29 6/17 忘れる 真澄 原点を忘れずたまに振り返る
7/6 6/24 登る うさぎ 急斜面必死にのぼるカタツムリ
7/13 7/1 千恵 思いやり手から心へ連鎖する
7/20 7/8 順子 折鶴に風入れ願い飛ばします
7/27 7/15 洗う 侘助 旅に出る心を洗濯するために
8/3 7/22 花火 千恵 ソーダ水のような花火が空で咲く
8/10 7/29 ゆかた 真澄 浴衣にはみんな微笑む力あり
8/17 8/3 ゆらゆら ひとり静 逃げ水という呼び方を知りました
8/24 8/10 のびのび りょう 努力して伸び伸び出来た本舞台
8/31 8/17 モ-レツ戦士 時々は自分の中にカーニバル
9/7 8/26 ハンカチ てつえ ただ母を思っただけで涙拭く
9/14 9/2 うわさ ほたて 噂ひとつ地吹雪をたて湧き上がる
9/21 9/9 珍しい モーレツ戦士 冠婚葬祭珍しい顔せいぞろい
9/28 9/16 地図 X-JAPAN 世界地図塗り替えてる温暖化
10/5 9/23 とくい 嫁入りの箪笥のおもし虫干しし
10/12 9/30 スポーツ 千恵 スポーツの汗は私の化粧水
10/19 10/7 チャンス 真澄 こんな世は何がチャンスか読めません
10/26 10/14 椅子 福女 主婦の椅子ときどき主がいなくなる
11/2 10/21 ようちゃん 袋小路僕の青春もがくのみ
11/9 10/28 装う ひとけた いつもより紅の濃いのが気にかかり
11/16 11/4 そっくり てつえ 母さんにそっくりなのは働く手
11/23 11/11 背中 スヌーピー 母の背を独り占めする帰省の日
11/30 11/18 深い うさぎ 兄弟の溝を深める遺産分け
12/7 11/25 きりきり Xジャパン 子が9人大忙しの父サンタ
12/14 12/2 あべこべ すみお あべこべと我が人生は迷い路
12/21 12/9 高い ほたて ゲーム機を抱いてサンタが来る聖夜
12/28 12/16 苦い タック 良薬より効くのは母の愛のむち
平成19年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
1/7 12/26 猪(亥) 春菊 少子化を猪たちは嘲笑い
1/14 1/4 寒い 福女 寒いねと朝茶静かに老い二人
1/21 1/9 岳人 氷山の一角見えた知事の悪
1/28 1/16 たくみ 雪だるま僕は一流アーチスト
2/4 1/23 節分 とくい 豆まきに子供みたいにはしゃぐ夫
2/11 1/30 すみれ 松竹梅ここにも格差有りなのね
2/18 2/6 試験、テスト 散歩人 大臣の資質テストをして見たい
2/25 2/13 Xジャパン 春の街シャツのボタンを遊ばせる
3/4 2/20 ひなまつり くにお 原爆で逝った従姉の残り雛
3/11 2/27 まさはる 花咲けば出会いも変わる無人駅
3/18 2/6 彼岸 コスモス 彼岸会に亡き友偲び香を焚く
3/25 3/13 のどか 小鳩 縁側に陽を追うのどかな老い二人
4/1 3/20 4月馬鹿(エイプリルフール) かわせみ 嘘八百本気で聞いてる四月馬鹿
4/8 3/26 春の海 古武士 旬の幸潮の香臭うアサリ汁
4/15 4/3 種まき たくみ 六年生これから大人の種を蒔く
4/22 4/10 花見 つばめ 夜桜のほのかな愛にうろたえる
4/29 4/17 団子 悠々 団塊が団子になって押し出され
5/6 4/24 九周年一切(九周年に関するもの) たつみ 九周年生きる雑学身につける
福女 週一で逢って九年恋の仲
きょんちゃん 九年間言葉の重み胸を張る
5/13 5/1 交通安全 たつみ 無灯火の自転車凶器となる怖さ
サンサイ マナー良く走る自転車風が押す
悠々 ちゃりんこも飲んだらペダル鍵をかけ
5/20 5/8 つばめ 岳人 花嫁の父に悲しげ燕尾服
5/27 5/15 すみれ 逃げ込める森があるから生きられる
6/3 5/22 冷蔵庫 うさぎ 開け閉めの音で機嫌がわかる妻
6/10 5/29 梅雨 ほたて 梅雨入りの愚痴を吸い込む換気扇
6/17 6/5 春菊 借りた傘いつかの私の忘れ傘
6/24 6/13 あの日 とくい 嫁ぐ日の父の言葉を全うし
7/1 6/20 いい日 くにお 沢庵がうまいだけでもいい日だな
7/8 6/19 それから モーレツ戦士 それからを聞かない妻に感謝する
7/15 6/26 夏休み 散歩人 日焼け顔ゾロゾロ帰る大都会
7/22 7/10 遊ぶ(遊び) サンサイ ゆらゆらと恋に揺れてる舟遊び
7/29 7/17 熱い 小鳩 熱愛の過去を宝に老い生きる
8/5 7/24 泳ぐ かわせみ 泳がずに天職をもって石の上
8/12 7/31 終戦 古武士 玉音のうつろな声に皆なみだ
8/19 8/7 教育 コスモス 教育の原点母の愛にあり
8/26 8/14 気配り まさはる 気配りへ男の裏を聞いておく
9/2 8/21 年金 岳人 細々と年金頼り共白髪
9/9 8/28 ごまかし 福女 真実とごまかし同居で成る浮き世
9/16 9/4 隠す 悠々 隠せない履歴書ですと顔の皺
9/23 9/11 逃げる うさぎ ストレスをお酒に逃げて午前様
9/30 9/18 ずるい とくい 疑いも狡さももたず余生術
10/7 9/25 無責任 くにお 子を捨てて心責められないですか
10/14 10/2 スミレ 白無垢も婚家の色にそまり行き
10/21 10/9 Xジャパン 鼻歌で洗う黒髪明日デート
10/28 10/16 春菊 表示とは中身を隠す道具かも
11/4 10/23 風知草 裏道のそこはかとなくロマンあり
11/11 10/30 散歩人 ヤドカリは一生主にはなれぬ貝
11/18 11/6 悠々 夫婦道合わ奏でる二重奏
11/25 11/13 終わり 岳人 世も終わりあちらこちらで食偽装
まさはる おわる日のストレス洗う心酒
くにお D51が旅終え静かな煙立て
たつみ 花火消え余韻静かに闇を這う
つばめ 終わりない雲の流れを追う孤独
12/2 11/20 もう少し ほたて 手料理に愛もう少し遊ばれる
うさぎ もう少し布団にいたい今朝の寒
サンサイ もう少し背が欲しかった恋の花
かわせみ メタボ腹あとひとつまみ箸を置く
古武士 もう少し転た寝したい秋日和
12/9 11/27 木枯らし 福女 酔うほどに木枯らしが吹くつらい夜
春菊 紋次郎お出かけ前に雪が降り
コスモス 木枯らしに編みかけマフラー思い出し
スミレ 木枯らしの落ち葉の舞で告げる冬
とくい 木枯らしに負けぬと耐えるバイク野郎
12/16 12/4 忘年会 モーレツ戦士 忘年会すまぬすまぬと酔いつぶれ
Xジャパン 忘年会終わり靴が余ってる
悠々 円卓を囲んで和む忘年会
サンサイ 幹事役追加追加で酔えぬ酒
とくい 趣味多彩財布にも効く忘年会
12/23 12/11 クリスマス うさぎ クリスマスどころじゃないよこの景気
古武士 シャンペンを飲んで寝ちゃったサンタさん
春菊 賑やかなジングルベルに背を向ける
スミレ クリスマス商魂に乗りカラケッツ
かわせみ ホトホトに廻り疲れたサンタ役
12/30 12/18 ありがとう スミレ ありがとう最後に残す一行詩
くにお 貧しくも恵の日々をありがとう
つばめ ありがとう夕焼けこやけの散歩道
まさはる 生かされた米寿一言ありがとう
たつみ ありがとう素直に言えぬ自尊心
平成18年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
1/1 12/20 犬(戌) すみれ 狛犬の阿吽の呼吸夫婦独楽
たくみ 雪こんこんポチと2人で運動会
風知草 山茶花も咲きそびれてる犬と猿
スヌーピー 愛犬も私の運転あとずさり
1/8 12/27 踊る くにお 獅子踊り泣く子もいない過疎の村
1/15 1/3 かける 古武士 カー保険掛け捨て承知で命買う
1/22 1/10 切れる 浜千鳥 目出度さを切り絵に託す干支の戌
1/29 1/17 くれる 二輪草 席ひとつくれて立ち去る律義者
2/5 1/24 蹴る うさぎ 世の中に蹴られ踏まれて我を知り
2/12 1/31 困る モーレツ戦士 頷いた誓いの言葉に困るかも
2/19 2/7 触る 終生 手が触れてときめいていた少年期
2/26 2/14 しまる 散歩人 空き店舗ゆかりの街を寂れさせ
3/5 2/21 滑る まさはる 独り言春を待ってる滑り台
3/12 2/28 せめる 春菊 あの時のあの一言で責めを負い
3/19 3/7 備える コスモス 備蓄米底をついたと言うネズミ
3/26 3/14 たてる 古武士 時代劇チャンバラいきる殺陣師魂
4/2 3/21 縮める 福女 夢風船縮まぬように乗せてゆく
4/9 3/28 つくる 二輪草 蛾が蝶に孵って罪がつくられる
4/16 4/4 てっする すみれ 一筋に目指す心のハーモニー
4/23 4/11 とおる 浜千鳥 この道は覚えてますと足の裏
4/30 4/18 八周年記念一切
(八という字が入っていれば可)
たくみ 五七五僕もうれしい八周年
Xジャパン 母と姉同じ口調で八つ当たり
とくい 八周年面白おかしく迎えたね
5/7 4/25 なげる 小鳩 鏡から女のドラマなげかける
5/14 5/2 逃げる うさぎ 議員さんいつも病室準備する
5/21 5/9 抜ける まさはる 肩書きが抜けたら見える青い空
5/28 5/16 ねる 二輪草 いい酒に寝かされ至福の夢の中
6/4 5/23 伸びる 悠々 妻の留守伸び伸び犬もマイペース
6/11 5/30 はまる コスモス 連ドラにはまりテレビの予約席
6/18 6/6 控える すみれ 熱からず冷たからずの湯と夫婦
6/25 6/13 ふえる 散歩人 血縁も地縁も無視の無縁増え
7/2 6/20 へる サンサイ 減反の悪政耐えて食守る
7/9 6/26 ほころびる くにお ほころびを見せず孤高の城に棲む
7/16 7/4 曲がる 古武士 ワールド杯旋毛を曲げたサポーター
7/23 7/11 見切る モーレツ戦士 一つずつ子が見切ってく親の夢
7/30 7/18 迎える 福女 花一輪迎えてやさし情け色
8/6 7/25 目覚める Xジャパン 出来たてのパンがやる気を目覚めさす
8/13 8/1 悶える 春菊 歳月があらってくれぬ悶えだき
8/20 8/8 やける うさぎ ジェラシーが活力になる趣味の会
8/27 8/15 ゆさぶる とくい お立ち酒父の心が揺さぶられ
9/3 8/22 ようする 小鳩 用頼むときだけ何故か猫なで声
9/10 8/29 楽する 二輪草 楽をする人生の橋かけ終えず
9/17 9/5 利する 悠々 利を捨てて男晩節清らかに
9/24 9/12 秋の交通安全川柳 菅野 飲酒後に握るハンドル悪魔の手
Xジャパン プロポーズ飲んだら乗らぬ男です
散歩人 百薬もハンドル握れば毒に化け
10/1 9/19 類する たくみ ゲームするあの子はぼくと同類項
10/8 9/26 列する くにお みな無言宿命負って蟻の列
10/15 10/3 労する サンサイ 親の労知らぬふりして彼の元
10/22 10/10 和する まさはる 母が居るだけで和んでくる茶の間
10/29 10/17 コスモス 新米の香りを囲む夕げ膳
11/5 10/24 すみれ 渋柿としらずに悪ガキ手を伸ばし
11/12 10/31 秋刀魚 福女 娘が嫁ぎ秋刀魚焼く暮れ老い二人
11/19 11/7 古武士 栗にイガ痛み我慢の栗拾い
11/26 11/14 りんご とくい 生まれつきりんごのほっぺ紅いらず
12/3 11/21 みかん たつみ かにかくにみかんは僕の古き友
12/10 11/28 二輪草 脇役の小菊にまぐろ借りがある
12/17 12/5 モーレツ戦士 夫婦仲愛と我慢で霜解ける
12/24 12/12 クリスマス サンサイ サンタには孫が欲しいとメモを書く
12/31 12/19 うさぎ 警鐘を鳴らす地球の温暖化
平成17年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
1/9 12/28 しずしず すみれ しずしずと神主山と海を開け
1/16 1/4 すいすい ほたて ダイエットすいすい痩せる財布だけ
1/23 1/11 せかせか 陽子 せかせかをスローライフにスイッチオン
1/30 1/18 そこそこ 福女 そこそこでいいと笑って飲む本音
2/6 1/25 たびたび 散歩人 サギ横領たび重ねては巧妙化
2/13 2/1 ちくちく リョウテン ちくちくへ嫁はズケズケ言い返し
2/20 2/8 つるつる 古武士 アイスバーン好きでも滑れぬ入試あり
2/27 2/15 てくてく 春菊
3/6 2/22 どきどき くにお アルバムに胸の疼きを思い出す
3/13 3/1 なかなか たくみ 宿題がなかなか解けず悩んでる
3/20 3/8 にこにこ 陽子 リビングに一万ボルトの子らの笑み
3/27 3/15 ぬくぬく とくい 抜くも抜くマラソンランナー牛蒡抜き
4/3 3/22 ねばねば まさはる 巣立つ子に母が荷造るガムテープ
4/10 3/29 のろのろ 二輪草 のろのろで良し晩成を待つとする
4/17 4/5 はかはか ほたて はかはかと案ずるだけの遠くの子
4/24 4/12 ぴいぴい うさぎ ブランドの財布泣いてる金欠病
5/1 4/19 7周年一切 陽子 7年も支えた力陰にあり
散歩人 これも記念川柳に会い人に会う
たつみ 七坂を越えてケッぱるびっきの子
5/8 4/26 こいのぼり まさはる 鯉のぼり満腹の空飢餓のそら
5/15 5/3 せいくらべ 福女 パート時給十円づつの背くらべ
5/22 5/10 古武士 育苗に情熱燃やし秋を読む
5/29 5/17 お茶 すみれ ティータイム亭主談議で姦しい
6/5 5/24 2人 陽子 二人旅悔いなき余生老春譜
6/12 5/31 大好き コスモス 好物を地図にいれてる散歩道
6/19 6/7 かつお 二輪草 生鰹さげてのみたい口がくる
6/26 6/14 あじさい 春菊 ほんのりと色咲き分ける花の鞠
7/3 6/21 かたつむり うさぎ 雨ん中スローライフの蝸牛
7/10 6/28 あさがお モーレツ戦士 朝顔の浴衣の君のほつれ髪
7/17 7/5 いるか とくい もう一度イルカのように弾みたい
7/24 7/12 きゅうり 散歩人 モロキュウで一杯やっかのえびす顔
7/31 7/19 くにお 信念がなくとも生きれる付和雷同
8/7 7/26 夕立ち すみれ 予報士の舌を切りたい濡れ布団
8/14 8/2 夏一切
(夏を連想させる言葉)
小鳩 風鈴に恋いの噂も乗せて鳴り
8/21 8/9 すいか 古武士 風鈴に西瓜一切れ涼を添え
8/28 8/16 うちわ コスモス 美人画の扇子も揺れる昼下がり
9/4 8/23 寄せる 福女 世の風に吹き寄せられた縁ひとつ
9/11 8/30 溜める ほたて 蜘蛛の巣に夕べの嘘が溜まってる
9/18 9/6 染める くにお 朱に染める魔術師がくる秋の山
9/25 9/13 生きる 陽子 ばら色に右脳を染めて老いを生き
10/2 9/20 溶ける(溶かす) 春菊 老いひとり人の情けに溶けて生き
10/9 9/27 光る たくみ 宝物ぼくのビー玉光ってる
10/16 10/4 漏れる うさぎ 漏れるほど愛満載の里が来る
10/23 10/11 詰める モーレツ戦士 移り香を問い詰められて黙秘権
10/30 10/18 比べる 二輪草 比べよう無い親子の瓜ふたつ
11/6 10/25 眺める 散歩人 雲眺め風を読んでは策を練り
11/13 11/1 撫でる まさはる 八十年堪えた手足を撫でてやり
11/20 11/8 こぼれる 風知草 「幸せか」星がこぼした亡父の声
11/27 11/15 足りる とくい 幸せが足りて目尻に笑い皺
12/4 11/22 暴れる 小鳩 暴走の闇に転がる青リンゴ
12/11 11/29 入れる すみれ 夫婦でも立ち入り禁止ゾーン持ち
12/18 12/6 受ける 春菊 美しい孫の嘘ならうけとめる
12/25 12/13 鳥(酉) 福女 還暦の空へ羽ばたく夢乗せて
平成16年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
1/4 12/23 さる(猿・申) 古武士
春菊
まさはる
新造語買わ猿 捨て猿 嘆か猿
三猿の故事を地で行く世を憂う
甲申福を持ち込む年賀状
1/11 12/30 すみれ 三界の家がなくても飛ぶ女
1/18 1/6 とくい 百合匂う山裾散歩老い二人
1/25 1/13 すみれ
春菊
とくい
地球儀を回せば揺れる国ばかり
ここだけの話を添えて回覧板
遠回りすれば喜ぶ万歩計
2/1 1/20 すみれ 御名御爾聞いたあの日の蝉時雨
2/8 1/27 くにお 澄んだ目で見られて嘘をしまい込む
2/15 2/3 てつや 卒業を勝手に決めた出来心
2/22 2/10 フー子 子ら巣立ち指令塔から降りる母
2/29 2/17 サンダーソニア 補欠組門をくぐるはいつの日か
3/7 2/24 小梅 サムライが和の風起こすハリウッド
3/14 3/2 二輪草 ラジオだけ体操している6時半
3/21 3/9 散歩人 桜には民衆酔わす魔と魅力
3/28 3/16 コスモス 土俵際小兵力士の粘り腰
4/4 3/23 てつや 四季のある日本に生まれた侘びや寂び
4/11 3/30 まさはる 卒寿まで米寿の若さもえさして
4/18 4/6 たつみ 師の技を越す高弟がいる強み
4/25 4/13 古武士 学び舎を名残惜しんで巣立つ春
5/2 4/20
(6周年記念番組)
佐藤喜一
福島ひろ子
春菊
つばめ
御仏と交流している母の数珠
甘辛が交錯姑の1年生
メール交換覚えた婆ちゃん若返り
交差点盲導犬に脱帽し
5/9 4/27 栄悦 農民の飯一粒にある命
5/16 5/4 まさはる 明日の風よんで羅漢の顔で寝る
5/23 5/11 くにお 和の一字入れた心を持ち歩く
5/30 5/18 リョウテン 靴ずれが治りかけたら鼻緒ずれ
6/6 5/25 二輪草 酢みそ和え民話の里で舌に乗り
6/13 6/1 コスモス 理由づけどうにでもなる偉い人
6/20 6/8 すみれ 井戸に似て汲めど尽きない母の愛
6/27 6/15 白卓坊 鮮明な記憶が消えぬきのこ雲
7/4 6/22 古武士 ただ一人雲竜型に敵はなし
7/11 6/29 亀七 雄叫びはデカイが中身無いお方
7/18 7/6 すみれ 定年で他人となる日を待つ女
7/25 7/13 てつや 心地よい睡魔にチョークの弾が飛び
8/1 7/20 春菊 風邪引いて休んだ人が小麦肌
8/8 7/27 散歩人 わが家にも経済特区設けたい
8/15 8/3 まさはる 氏名欄苦楽をともにと署名する
8/22 8/10 コスモス 柔と剛バランスとれた良い上司
8/29 8/17 とくい オレオレと名もない受話器罠かける
9/5 8/24 二輪草 裏切りを許さぬ男の菜っ葉服
9/12 8/31 リョウテン ドイツ語のカルテ分からんけど覗き
9/19 9/7 くにお 哺乳瓶寂しい温み手に残し
9/26 9/14 白卓坊 朝に晩暮らしの糧え寡婦の汗
10/3 9/21 たつみ 訥々と歴史を語る座りだこ
10/10 9/28 福女 共に居て褒められもせず褒めもせず
10/17 10/5 栄悦 受験の子母の夜食に励まされ
10/24 10/12 あつあつ すみれ あつあつの夫婦もいまは電池切れ
10/31 10/19 いきいき 陽子 生き生きと老後の趣味に友があり
11/7 10/26 うきうき 春菊 ヘソクリが貯まりうきうき旅プラン
11/14 11/2 えんえん まさはる 炎々のどんと祭りに祈る幸
11/21 11/9 オレオレ 古武士 オレオレも手口磨いて七変化
11/28 11/16 かさかさ 陽子 かさかさの肌に一滴恋雫
12/5 11/23 きらきら コスモス 銀鱗に宿る効能DHA
12/12 11/30 くたくた 二輪草 くたくたの歩幅励ます丸い月
12/19 12/7 けばけば とくい けばけばと嫁より姑化粧して
12/26 12/14 こそこそ モウレツ戦士 こそこそと宴会予約課長抜き
平成15年秀作句
放送日 投句
締切日
課題 名前(敬称略) 秀作句
10/5 9/23 陽子 駄駄こねる父の痴呆の悲しさよ
10/12 9/30 該当句なし
10/19 10/7 てつや 飲み会の下戸に理不尽頭割り
10/26 10/14 古武士 締切り日苦吟の末のさわやかさ
11/2 10/21 すみれ 来世もと結び直した赤い糸
11/9 10/28 該当句なし
11/16 11/4 二輪草 野に立ってかざす十指に陽を貰う
11/23 11/11 散歩人 花火師の汗をみせない夜の華
11/30 11/18 くにお 挫折感踏み台にした立志伝
12/7 11/25 『お』ではじまる句 フー子 『お明日』交わし明日へまた一歩
12/14 12/2 『わ』ではじまる句 つばめ 和解する笑い袋を持ち歩く
12/21 12/9 『り』ではじまる句 くにお リモコンの電波しっかり効き帰宅
12/28 12/16 『ね』ではじまる句 まさはる 年賀状書いて無事聞く除夜の鐘

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